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 ブラン閉店決定と今後について
2020年06月04日 (木) | 編集 |
さて、ブログの方はあまりにもご無沙汰しており、その間、コロナもあって状況は日々刻刻と変化。そんな中、ブランにも私自身に様々な出来事が起こりましたが、逐一説明しているとキリがないのと現在進行形で物事が進んでいる為、要点を現状報告として書かせて頂きます。

まずタイトルにある通り、ブランは6月末位、遅くても7月10日迄に完全閉店する事になりました。昨年から店舗を売りに出しても売れないまま営業していましたが、今回は店舗が売れた訳ではなく、コロナの影響で売上が激減+今後の営業も不可能と考えての決断です。今回のコロナ禍では、誰もが大変な時にブランの事を心配して下さる方から沢山のお声をいただき、フードや猫砂を送って下さったり、寄付金を送って下さった方もいらして大変ありがたく思いました。今後の営業に関しても、「寄付金で補填を」という声を頂きましたが、ブランは開店当初から営業利益だけで経営していく事を基本としていました。経営が赤字になるのは経営者である私の力不足に他なりません。今回は世界的な疫病の発生という予期せぬ原因ではありますが、それを踏まえて経営者としてブランを継続できないと判断しました。ブランに通って下さり、ブランを好きでいて下さる皆様には力及ばず、申し訳ありません。

心配なのは、「猫はどうなるの?!」だと思います。 ブランの猫達は全て動物愛護団体「ちばわん」の預かり猫です。開店時より、閉店する際はちばわんのボラさん達で猫を預かって貰えるよう「ちばわん」の代表とも話し合っておりました。代表は責任感の強い方なので、今回も「預かり先を探します!」と言って下さっていますが、ただでさえコロナの影響で預かりボラさん達の生活も大変、その上、センターにはいつも以上の数の犬猫や子猫達。そんな時に譲渡が難しい成猫達をお願いするのも心苦しいし、猫達にも申し訳ない。そこで猫達をそのまま移動する為の手段を考えました。それが「泊まれる猫カフェ」プロジェクト‼

色々端折りますが、長野県の田舎に空き家バンクで見つけた古民家を購入し、猫ごと移住します。ブランでもリクエストが多かった「猫と寝たい」を実現できる宿です。店が売れれば伊豆辺りに温泉付きの家を購入できたのですが、売れない上に撤去だなんだと予算は大幅マイナス。買えるのは長野の古民家となったのですが、「これはこれでいいんじゃないか!」と自負しております。現在、2件の候補があるので、来週、実際に現地へ行って内覧してきます。(なので、6月12日は臨時休業です。)

テレビで古民家再生の番組などをご覧になった方は察しがつくかもしれませんが、古民家にもランクがありまして、私が買えるのはトイレが普通に汲取り式の村に10年以上放置されている古民家なので、お洒落で小綺麗な古民家ではなく、ただの古い空き家です。当然、補修が必要で、補修費の方が家の値段より高くなると思います。私は暮らせても、お客様を呼ぶとなれば、水回りから何から補修工事が必要。そんな訳で最後の綱の「クラウドファンディング」をやります。寄付金はお返しできませんが、クラウドファンディングなら返礼できます! 現在、クラウドファンディングの準備を鋭意進行中。

クラウドファンディングの開始は6月中旬頃を予定していますが、ブログやブランのSNSをご覧の皆様には公開前にプロジェクトをご覧いただける「限定公開URL」を事前にお知らせ致します。

引き続き、今後のブランや新プロジェクトをどうぞよろしくお願い致します。


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2020/06/04 17:28 | 未分類 | Comment (0) | Top▲
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