チョビの手術と預かりボランティア
2017年07月28日 (金) | 編集 |
最近は「のび猫ストレッチ」の表紙で人気のチョビですが、尾に腫瘍があった為、昨日切除手術を受けました。(ちなみに「のび猫ストレッチ」は8月8日からブラン店頭にて先行販売しますよ!)


のび猫ストレッチ表紙


可能性は低いですが、悪性だと困るので病理検査に出してもらいました。 腫瘍は尾の先の部分だったので、尾の先を少し断尾しました。 日帰り手術でしたので、夕方からブランに戻ってきています。 昨夜はケージで過ごし、今朝から普通に歩き回っていますが、私が近づくと逃げます。(^_^;) まぁ、仕方ないですよね。 暫くは得意の大ジャンプを披露できないかも知れませんが、心身共に回復するまで見守ってあげて下さい。

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(↑) 今日のチョビ。 傷を気にする様子がないのでエリカラも無し。

ついでなのでご説明すると、ブランの猫達は全て動物愛護のボランティア団体「ちばわん」の預かり猫です。 なので、譲渡条件や里親審査は「ちばわん」に準じます。 ちばわんの場合、預かり犬猫の医療費は、ちばわんが負担してくれます。 だから今回のチョビの治療や手術代もちばわん負担です。 動物の医療費は高額なので猫カフェには大きな負担になりますが、このお蔭で経営難のブランでも猫達にも十分な医療を受けさせてあげることができます。

譲渡型の猫カフェによっては、譲渡する際にねこ親(里親)さんから受け取る医療費が売り上げに組み込まれている所があるようですが、ブランの場合はこうした医療費や寄付金は全てちばわんにお渡しします。 私自身はちばわんの預かりボランティアなので、これは当たり前の事です。 お蔭で売上げが低いからと言って慌てて里親を探すようなマネはしなくて済みます。 

ブランを開業した時にあるネットニュースが「ちばわんが作ったカフェブラン」と間違った情報を流しました。 すぐに訂正してもらいましたが、誤解が無いように申し上げておくとブランはちばわんが作った訳ではなく、私が個人で作った店です。 資金や経営も全て私個人のもので、当然ながらちばわんからの資金援助等は受けていません。 

私の立場は「ちばわんの預かりボランティア」です。 先ほども書いたように預かり条件等も他のボラさんと同じです。 ちばわんの預かりボラの場合、預かり中の消耗品(フードやペットシーツなど)は預かりボラが負担します。 そして、ちばわんに寄せられた沢山の支援物資を分けていただく事もあります。 ブランに置いているキャットタワーも、ある企業さんがちばわんに寄付して下さったものをいただきました。


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医療費もそうですが、ちばわんを応援して下さっている皆様のお蔭でブラン猫達も安心して暮らすことが出来ています。 なかなかお礼を言う機会もありませんが、この場を借りて感謝申し上げます。 ブラン猫達にとって、ブランはあくまで新しい家族と出会うまでの仮宿です。 一日も早く本当の家族の元で暮らして欲しいのは山々ですが、同時に今を生きる猫達には家族を待つ時間も幸せに生きて欲しいと思っています。 猫達のQOL(生活の質)を落とさず猫達がブランでの生活を楽しみ、その姿を見て人間が癒される、そんな保護猫カフェを目指していますので是非遊びにいらして下さいね。
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2017/07/28 14:13 | カフェブラン | Comment (0) | Top▲
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