ジェラトーニの再募集開始しました。
2016年10月02日 (日) | 編集 |
一度ねこ親さんが決まりましたが体調不良の為キャンセルになり、暫くねこ親募集を停止していたジェラトーニ 。体調も回復し、元気に遊びまわるようになりましたので、ねこ親募集を再開しました。 ちばわんHPいつでも里親募集中等に募集広告を掲載しています。


DSC_0144.jpg


前にもブログに書きましたが、ジェラトーニはセンターにいる時から「嘔吐」とそれに伴う「食欲不振」を起こすことがあり、ブランに来てからも2回そのような状態になりました。 その都度、制吐剤やステロイドを投与し回復していましたが、前回は食べない期間が長く続き、一時は強制給餌と連日の皮下補液で命を繋いだ感じでした。


DSC_0180.jpg


獣医さんも夜間救急を含め、3件で診察と治療を受けましたが、血液検査とエコーでは異常が見つからず、「上部消化器系に何かしらの異常があると思われる」というのが獣医さん達の見解でした。 あとは全身麻酔で内視鏡検査をするしかなく、その時のジェラトーニはとても検査が出来る状態ではなかった為、対処療法としてステロイド等で治療をし、時間が掛かりましたが回復しました。現在は投薬もなく食欲旺盛、痩せていた体に肉も付いてきて、おもちゃで遊んだり、他の猫に喧嘩を売るほど元気です。


DSC_0179.jpg


ジェラトーニはご覧の通り、綺麗なグレーと白の毛並みにグリーンの瞳、ピンクの鼻が可愛らしいイケメン猫。 その上、誰にでも自分からすり寄って甘える甘え上手でもあり、お客様からはとても人気があります。 抱っこされるのは好きではないようですが、攻撃性はなく、とても飼いやすい猫。 ただし、相性の悪い猫(ほぼオス猫)には好戦的な所があるので1頭飼いか、相性の良い猫(大人しいメス猫には優しい)との同居が良いと思います。 


DSC_0188.jpg


ジェラトーニには姉妹のダフネがいます。 2匹とも、人間が大好きなスリスリ甘えん坊猫。


DSC_0650-1.jpg
 
(↑) 2匹でよく一緒に寝ていますが、ジェラトーニの方がダフネに寄り添っていてダフネはちょっと迷惑そう・・。(´Д`)


ジェラトーニとダフネは5歳。 なかなか里親募集ではお声の掛からない年齢ではありますが、このルックスと性格なら応募もあると思っています。 ただし、お話した通り、ジェラトーニは繰り返し体調を崩す可能性があります。 動物の医療は人間と同じ位進んでいますので、内視鏡検査で体調不良の原因を調べ、その治療を行う事も可能です。 ただ、例えば腫瘍が見つかったとして、外科手術で摘出するのか、またガンが見つかったとして抗がん剤治療をするのか等、高度な治療を行うにつれて飼い主さんの経済的な負担や時間的な負担(高度医療は普通の獣医さんでは行えません。)、そしてジェラトーニ自身の体力的負担やストレスも増えます。 果たして、それがジェラトーニの寿命を延ばす結果に繋がるか、飼い主さんとジェラトーニの幸せに繋がるか、それはジェラトーニの飼い主さんに決めてもらう事になります。


DSC_0159.jpg


ジェラトーニのねこ親になっていただくには、どんな選択であれ体調を崩した際には適宜、治療を行って下さり、最後までジェラトーニに寄り添って下さる事が条件です。 どの子でもそうですが、生き物は病気になり、いつか死にます。 今は元気でも、一緒に暮らして年月が経つうちに、病気になったり年を取って寝たきりになったり、色々な事が起こります。 最近は20年以上生きる猫も珍しくありません。 将来起こり得る様々な出来事を考えた上で、猫を家族として迎え、最後まで可愛がって下さる方にのみ、ねこ親さんをお願いします。

(この記事の写真は、ブランで写真教室を行って下さっている泉谷真由美さんにお借りしました。)
スポンサーサイト


命を繋ぐ赤い糸を結ぶため、1クリックにご協力をお願いします。→ 

2016/10/02 18:39 | カフェブラン | Comment (0) | Top▲
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する