新入り猫の「六太(ムッタ)」と「ケンジ」
2016年03月09日 (水) | 編集 |
ご紹介が遅れましたが、3月3日より横浜市動物愛護センターから引き出した2匹の新入り猫が入居しています。 1匹は7歳のキジ白の男の子。

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今回はなかなか名前が決まらなくて、時間が掛かってしまいました。 色々考えて、このキジ白くんは先に入居していた同じくキジ白の三太(さんた)の次って事で「六太(ムッタ)」になりました。


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ご存知の方もいらっしゃると思いますが、「六太(ムッタ)」は「宇宙兄弟」という漫画の主人公。 宇宙飛行士を目指す兄弟達の話で、映画化もされました。 (六太役は小栗旬さんでしたが、私がキャスティングするなら六太は大泉洋さん。)
となると、もう1匹は六太の弟、「日々人(ひびと)」って事になりそうですが、どうもヒビトってイメージではなく・・・


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一緒に入居した白黒君は、六太のライバルであり、親友でもある「ケンジ」にしました。 この白黒君はまだ1歳。 左目が白濁しているのは、センターで風邪をこじらせて角膜に穴が開いてしまい、角膜再生手術を行ったからだそうです。 角膜は再生し、視力もありますが、濁っているので右目ほどは見えていないかも知れません。 そのせいか、1歳の割には大人しめ。 全力で走り回ったりする事もなく、お腹を出して甘えては、撫でてもらうのが好きです。 手術で剃毛したせいでちょっと強面に写っていますが、実際は人見知りもなく、他の猫達とも上手く付き合える性格花丸男です。


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六太は7歳にしては口臭もなく、毛並も綺麗で若々しく見えます。 他の猫が怖いようでちょっとビビっていますが、人に対しては甘えん坊で警戒心もなく、オモチャで遊んでもらうのも大好き。 首輪がきつかったようで首輪の後がハゲてしまっていますが、マイクロチップも入っていました。 六太はセンターに持ち込まれたようですが(外での捕獲ではなく)、きっと大事に飼われていたのだと思います。 猫にマイクロチップを入れる飼い主さんはまだ多くはありませんし、迷子になった時に帰れるようにしっかり首輪も付けていた。 寄生虫がいなかった所を見ると完全室内飼いだったのでしょうし、飼い主さんにオモチャで遊んでもらっていたのでしょう。 7歳で口内や毛並が綺麗なのは健康を気遣ってずっと良質なフードを与えていたからでしょうし、何より人に対する信頼感が厚いのはずっと飼い主さんに愛されていたからでしょう。 いつもなら、「7年も飼って捨てるなんて!」と思ってしまいますが、「どんな事情があったにしろ、こんなに大事にしていた子と離れるのは飼い主さんも相当辛かったのでは?」と思えてしまいます。


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完全室内飼いが増えたせいか、最近では20歳越えの猫も珍しくありません。 私自身、20年後どころか明日だってどうなっているか分かりません。 年齢に関わらず、病気だったり事故だったり、人間側にも予想しなかった様々な状況が訪れ、ペット達もその余波で翻弄されます。 自分に何かあった場合、最愛の猫や犬達が不幸にならぬように準備をしておいてあげるのも大切な事ですね。

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2016/03/09 16:21 | カフェブラン | Comment (0) | Top▲
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