猫カフェ準備 その3
2014年09月03日 (水) | 編集 |
日本で飲食店を営業するには、お役所の許可が必要です。
料理をするなら調理師免許が必要と思われているかも知れませんが、そんな事はありません。


IMGP2117-1.jpg

(↑) 必要なのは、「食品衛生責任者」の資格です。
調理師さんや栄養士さんであれば、この資格は必要ないんですけどね。

食品衛生責任者の資格は自治体の条例によって違いがありますが、横浜市であれば7時間の講習を受けると貰えます。
一度、取ってしまえば、日本全国で使えます。
でも、最初は店舗のある自治体で取らなくてはなりません。
だから川崎市民の私は横浜まで出掛けていったのですが・・・なんか、不条理。


IMGP2121.jpg


(↑) 飲食店でよく見かけるでしょ?
これを必ず見える所に掲示しなければなりません。
実際は、紙でもダンボールでも良いそうですが、ダンボールではみすぼらしいので買ってきました。
1500円もしたんですよ。
ホームセンターで、もっと安く売ってたりするのかも・・。


猫カフェの場合は、食品衛生責任者だけでなく、動物取扱責任者の資格も必要になります。
これも色々決まりがあるのですが、私は「愛玩動物飼養管理士」の資格を持っているので大丈夫。


IMGP2116.jpg


横浜市の場合、動物取扱業は「訓練」「販売」「保管」「展示」などの種別に分かれていて、猫カフェは「展示」に分類されます。
「愛玩動物飼養管理士」のような資格が無い場合は、「展示」業務での経験が半年以上必要だったりしますが、「展示」業務って動物園とか水族館とか、特殊な所が多く簡単に就職できなさそう・・。
同じ猫カフェで働くのがてっとり早いですが、猫カフェもそうそう求人を出していませんからねぇ。
実務経験を積みたい方は、私の店へどうぞ~♪


IMGP2072-1.jpg


資格の条件はクリアーできましたが、営業許可をもらうには、横浜市の条例に沿った店作りをしなければなりません。
これも飲食店の営業許可の条件(手洗いの数、厨房の壁の色、猫部屋との区画など)と、動物取扱業の条件(猫の休憩室の設置、逸走防止の為の設計など)の両方のクリアーが必要。
少ない資金でやりくりしながら、設計士さんと工務店さんに協力いただいて智恵を絞っています。
どうぞお楽しみに~♪


スポンサーサイト


命を繋ぐ赤い糸を結ぶため、1クリックにご協力をお願いします。→ 

2014/09/03 20:48 | 猫カフェ準備 | Comment (0) | Top▲
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する