6月の着物
2014年06月11日 (水) | 編集 |
梅雨に入ってから、蒸し暑い雨の日が続いています。
この前も岩下尚史さん(伝統文化評論家)が仰っていましたが、「最近の雨は趣も何もあったもんじゃない。」ですね。
土砂災害が心配になる程の連日の豪雨や大雨で、何だか気も滅入りそう・・。
そんな中、昨日は着物で香道のお稽古へ行ってきました。


DSC_1800.jpg


この蒸し暑さの中、本当は着物なんてさわりたくも無いのですが、今週は大先生のお宅で行われる勉強会に着物で出席せねばならず、その衣装チェックも兼ねて着物を着た次第。
着物には色々と決まり事が多いですが、6月の着物は特に難しい。
6月と9月は「単衣(ひとえ)物」と言って、裏地のない着物を着るのが決まりなのですが、帯は冬用と夏用で決まりが曖昧なのです。
単純には、6月上旬が冬帯で下旬は夏帯という節もあるし、上旬中旬下旬で分けられている説もあります。
単に「単衣物」と言っても、織り方によって夏っぽい物と冬っぽい物もあり・・・6月13日にどの組み合わせで何を着るのが正しいのか、もう私には分からない・・・。(;_;)
遊びに行くだけならまだしも、厳しい諸先輩の方々の目もありますしね。
悩んだ挙句、暑さもあって、紺の少し透感のある単衣に波模様の夏帯にしました。
帯揚げと帯締めも帯に合わせた夏物で、全体的夏使用。
「気が早い!」と言われるかと思いましたが、これでOKだったみたい。
念の為、お稽古前に呉服屋さんに寄って店員さんにも相談してみましたが、6月の着物については見解が様々なようです。


DSC_1806.jpg


単衣の冬帯バージョンで考えていたのが上の写真。
この白地の紬は単衣でも全く透感がありません。
帯は博多織。 冬帯と言っても、芯が入っているような厚手の帯は、やはり単衣には合わせにくいですね。
帯揚げも濃い色より薄い色の方が涼しげ。


DSC_1804.jpg


紺の帯締めだと大人しいので、色を黄色にしてみました。
こちらの方が涼しげで垢抜けた感じがします。


DSC_1808.jpg


更に帯締めをローズに。
若々しく可愛い感じになりますね。

取りあえず、衣装チェックは通ったのでホッとしました。
暑さは仕方がないとして、後は雨が降らないのを祈るのみです・・・。(;-_-) =3

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2014/06/11 22:40 | ワタクシ事 | Comment (2) | Top▲
コメント
この記事へのコメント
お久しぶりです
先日はお世話になりました!
珍しく夫が一人で行ってくると申しまして^^;

柴丸くんに会えなかったのは残念がっていましたが、おかもとさんと久しぶりにお会いできて楽しかったようです。

ますます、ウーピーの好き嫌いが激しくなってるって言っていませんでしたか(笑)
最近は子供達が横を通るだけでも吠えたり飛びつこうとするので危険極まりありません(>_<)

それでも夫のウーピーに対するデロデロは半端じゃありません。困ったもんです。
2014/06/13(金) 16:15:58 | URL | ウーフェルまま #-[ 編集]
ウーフェルままさん、こんにちは。
お返事が遅くなってすみませーんっ!

この前のいぬ親会では、久々にウーちゃんとパパさんにお会いできて嬉しかったです。
ウーちゃんも、何となく私を覚えてくれていたようです。
いぬ親会では、ウーちゃんもフェルちゃんも、お行儀良くしていましたよ。
私に叱られると思ったのかな?(汗)

ウーちゃんの遊び相手をお探しだとか??
ちばわんには良い子がよりどりみどりですから、是非、よろしくお願いしま~す♪
2014/06/17(火) 22:04:39 | URL | おかもと #-[ 編集]
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