仔犬を育てる
2013年10月30日 (水) | 編集 |
うちは2階に犬猫部屋があり、預かり犬はその部屋で過ごします。
様子を見ながら階段、廊下と段々行動範囲を広め、トイレがちゃんと出来るようになると1階にデビュー。
私の目が届く時は、リビング・ダイニング・キッチンもフリーになります。


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インディも、ハルちゃんが居なくなったのを機に1階デビューしました。
2階では犬部屋のトイレでちゃんと排泄できますが、まだ1階だと怪しい。
リビングのカーペットや、お風呂マットで粗相がありました。
犬用トイレは2階にしかないので、こういう場合は頃合いを見てトイレに連れて行き、排泄したらまた1階で遊ばせてあげるようにしています。
歴代の預かり犬達も、こうして1階で遊んでいてもちゃんと2階のトイレを使えるようになりました。


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インディの場合は粗相だけではなく、イタズラや誤飲誤食にも注意しなければなりません。
まだまだ赤ちゃんで、何でも口に入れてしまう為、家の中でのルールを一つ一つ教えていきます。


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こんな風に家具を噛むのも、まだ悪い事だと分かっていません。
(写真を撮った後に教えましたけど。)
先日は猫トイレに入った所を私が烈火の如く叱ったのので、インディは猫トイレに近づかなくなりました。
他にも電気のコードや玄関の靴など、行動範囲が広がれば犬にとって危険な物も増え、人間にとってイタズラされたくない物も増えます。
犬の届く範囲に大事な物や危険な物を置かないのは基本ですが、家中フリーとなるとそうもいきません。
お互いが安心して快適に一緒に過ごせるようになるには、犬にもルールを守ってもらう必要があると思います。


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その為に必要な犬のしつけ。
「犬を家族として迎えて下さい。」とお願いしていますが、家族の中でも子供なのか孫なのか弟なのか。
或いは、癒し係なのか警備係なのか、道化師か女王様か。
犬の立場は、家庭によってそれぞれ。


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ビビリだとか、興奮しやすいとか、犬が持つ根本的な性格は変えるのが難しいですが、環境や飼い主によって犬の行動は驚くほど変わります。
インディの可能性は、まだ未知数。
どんな犬になるかは、飼い主さんの育て方次第。
それが仔犬から育てる醍醐味でもあり、面倒でもあるところ。


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インディも他の犬も、ずっと可愛い仔犬のままではありません。

「健やかなるときも、病めるときも、
 喜びのときも、悲しみのときも、
 富めるときも、貧しいときも、
 これを愛し、これを敬い、
 これを慰め、これを助け、
 その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?」


人間は神に誓って誓約書にサインまでするのに、なかなか守れませんね。
でも、犬達は誓わなくても一生尽くしてくれます。
最後までインディを守って下さるご家族とご縁が繋がるよう願っています。

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2013/10/30 12:24 | 預かり犬32・33・34 | Comment (0) | Top▲
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