後悔、先に立たず
2012年10月03日 (水) | 編集 |
親しい人や家族が亡くなると、「もっと会いに行けば良かったな。」とか、「酷い事ばかり言っちゃったけど、もっと優しくすれば良かったな。」とか、悔やむ事があります。
私の場合、それが動物ともなれば、「なんでもっと早く病気に気づいてあげられなかったのか。」「あの時、面倒臭がらず一緒に遊んであげれば良かった・・。」「もっともっと、可愛がってあげれば良かった・・。」「もっと美味しい物を食べさせてあげれば良かった・・。」と後悔ばかりが怒涛の如く押し寄せ、悲しみと共に押しつぶされそうになります。
そして新たに動物を家族に迎える時、「今度こそは、後悔しないように精一杯、お世話しよう。」と決意します。


P10227.jpg


最近は涼しくなってきたせいもあり、横になったり座ったりすると、すぐに猫がお腹や背中、膝の上など、場所を問わず(人の都合を考えず)乗ってきます。
気持ち良さそうにしている姿を見ると、その子をどかす事が出来ません。
何故なら、「もっとあの時・・・」と後悔しそうだからです。
うちの家訓は、「寝てるヤツは、起こさない。」なので、夫もよく「猫が乗っていて動けない」状態になります。
そんな訳で、「猫が乗っている」と家事をはじめ、殆どのことが後回しにされる我が家・・。


P10239.jpg


そんな殊勝な私達の思いを知ってか知らずか(多分、お構いなし)、
「自分達のプライオリティは、常にナンバー1。」
 ⇒ 「俺達、偉くて当然。」
 ⇒ 「俺達、神様。」・・・と思っている様子の猫達。


IMGP9764.jpg

(↑) 神3

この世のすべては自分達の思い通りになると信じ、人間は奴隷と思っている。
そうさせたのは、私なんだけれど・・・どこで趣旨がズレてしまったのか。
「飼い主の心、猫知らず」、ここに極まれり。


P10231.jpg


ま、こんな風に育ったところで、後悔はしないですけどね。
スポンサーサイト


命を繋ぐ赤い糸を結ぶため、1クリックにご協力をお願いします。→ 

2012/10/03 15:00 | うちの子たち | Comment (0) | Top▲
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する