アロマテラピー
2011年03月06日 (日) | 編集 |
何週間前か、何ヶ月前か、明確にいつからかは分からないのですが、妙に気分が重く沈んだままだったり、集中力が無くて何も考えられなかったり、突発的にキレそうになったりするような状態が続いていました。
昔から面倒臭がりでグータラでしたが、食器を洗うのさえ決死の覚悟が必要なほど心も身体も重く、身体がダルくて犬の散歩へ行くと倒れ込みそうなほど疲れて暫く動けない。
前からイライラしがちな性格ではあったけれど、叫び出しそうになるのを押さえるのが難しい暴力的な怒りに襲われ、自分でも怖くなる。
気分転換には映画を観たり買い物に行ったりしていたのに、外に出るのも億劫で、録画してあるお気に入りのドラマさえ観る気にならない。
頭が全く働いていない感じで、まるで初期の痴呆症のように物を置き場所を間違えたり、書類の分類が出来なかったり、挙げ句、ありえない状況で車を柱にぶつける始末。
「更年期」とか「不定愁訴」とか言われる難しいお年頃なので仕方がないかと思いつつ、日常生活に支障が出てきているし、何より自分が生きにくいので何とかならないかと思っていた矢先、近所でアロマテラピーの一日講座があり、参加してみたのです。


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老人ホームで行われた無料の講座だったので、あまり期待はしていなかったのですが、これが結構良かった。
先生は私と同年代の女性で、自宅でアロマトリートメントをしているというほんわかした感じの方。
集まった方も近所の気取らないオバチャン達で、勉強と言うより和気藹々と楽しい時間を過ごしました。
アロマの基本的な使い方は教えてもらえたし、色々なアロマオイルを実際に嗅いでみて、自分の好きなアロマや必要なアロマも分かりました。


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それからまた何日か経ち、その間に古い友人に会ってお喋りしたり、気候が変わったりしたせいか、私の「プチ鬱」のような症状も次第に緩和されたのでした。
でも、代わりに襲われたのは、言わずと知れた「花粉症」。
それもあって、花粉症を緩和させる「ペパーミント」と元気が出る「レモン」のエッセンシャルオイルを購入。


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香道を嗜む身としては、アロマテラピーって少し邪道と言うか、無粋な気もしていたのです。
でも、試してみたら効果抜群。
レモンとペパーミントを同量に混ぜて焚いてみたら、充血して重苦しかった目や鼻もスーッと血が流れた感じで気分もスッキリ。


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でも、ここで問題がヒトツ。
実は、アロマは猫にとって有害らしいのです。
アロマテラピーは犬には有効とされていますが、猫はエッセンシャルオイルの物質を解毒する酵素がなく、代謝することができない為、肝臓に悪影響を及ぼすとの事。
特に「ティートリー」というアロマでは猫の死亡例が報告されています。
柑橘類は猫に有害な「リモネン」という芳香成分が含まれており、そのせいか一般的に猫は柑橘類が嫌いなようですが、うちのジェスロはレモンのアロマに全く反応ナシ。
また、「ペパーミント」も神経毒があるケトン類に分類されるようですが、ジェスロはミントのガムが大好き。(多分、「ブラックブラック」にメロメロになる猫は多いはず。)
「天然成分なのでペットにも安心」という説明で、ペット用に市販されているシャンプーや洗剤、防虫剤などの多くに実はアロマのエッセンシャルオイルが配合されています。
猫を飼っているご家庭は、どうぞご注意を。


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猫が部屋で焚いたアロマを吸う分には、さほど問題ないという説もありますが、まだ詳しい報告は出ていません。
私も一応、「ジェスロが居ない場所」でアロマを楽しむ為、お風呂用のアロマポット(↑)を買いました。
お風呂にプカプカ浮かべて香りを楽しみ、入浴がちょっと優雅になりました。
暫く、アロマテラピーにハマりそうです。(*^。^*)
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2011/03/06 00:15 | 柴丸&ジェスロ | Comment (0) | Top▲
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