「一時預かりボランティア」について
2009年03月27日 (金) | 編集 |
いつも応援&ご愛読ありがとうございます。 常連の皆さまは既に御承知の事ですが、私は3年前から「ちばわん」という動物愛護団体の「一時預かりボランティア」をしています。 現在も、そして常に、「ちばわん」ではこの「一時預かりボランティア」を募集しています。 折角なので、ネタの無いこの機会に「一時預かりボランティア」について書こうと思います。


どこでちゅか?


「ちばわん」のようにシェルターを持っていない団体は、犬や猫を保護したり愛護センターから引き出したりした場合、新しい飼い主が見つかるまで登録している「一時預かりボランティア」の家に預けます。 どの家も一般家庭ですから、先住犬がいたり、先住猫がいたりします。 その為、家庭の事情により、預かれる犬猫の条件が違います。


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例えばうちの場合、柴丸が雄犬に対して攻撃的なので、預かれるのは雌犬のみです。 そして、柴丸との関係を最優先しているので、年齢も柴丸より年下の2歳以下で、犬同士の付き合いが上手な犬である事、また、ケージの大きさなどから
13kg以下の犬をお願いしています。


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基本的には、預かった犬の犬親さんが決まるまで預かるのが普通ですが、どうしても預かれない事情が出来た場合は、他の預かりさん宅へ移動する場合もあります。 私としては、一番難しいのは先住犬との相性です。 柴丸は犬に対してフレンドリーな性格ではないので、必ず、最初はモメます。(>_<)ヽ  実際、今までも相性の悪い預かり犬はいましたし、どの預かり宅でも先住犬と預かり犬が喧嘩をするケースはあります。 そこは預かりボラである人間の頑張りどころかも知れません。


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世の中には「犬を飼いたいけど、事情があって今は飼えない」という方が沢山いらっしゃいます。 例えば、「転勤があるから、ペット可の家に住めなくなるかも・・」とか、「高齢だから、犬を最後まで面倒みられるか心配」とか、「2頭目を飼いたいけど、先住犬の性格が分からない」とか。 もしかしたら、「犬を飼った事がないので、上手く育てられるか自信がない」という方もいらっしゃるかも知れない。 そう言う方々にオススメしたいのが、この「一時預かりボランティア」です。(^o^) 預かるのは、新しい飼い主さんが見つかるまでだから、一生飼い続ける必要はありません。 犬によって「いぬ親さん」が決まるまでの期間は様々ですが、一般的には若い犬ほど早く決まります。 仔犬であれば、1ヶ月でお届けまで終わってしまう犬も沢山います。 預かりの条件の中に、「3ヶ月間だけ」とか、預かれる期間を入れておくのも可能だと思います。(担当者と相談して下さい。) それでも助かる命は、きっとあります。


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「愛護センターリポート」をご覧いただければ分かりますが、センターには「行き場がない」と言うだけで、殺される犬猫が溢れています。 「新しい飼い主さんが見つかるまで、一時的に過ごせる場所」が1つあれば、それだけで確実に1つの命が救われます。 


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どうか、貴方の力で彼らの命を救って下さい。 彼らは想像以上の幸せを与えてくれるはずです。


「一時預かりボランティア」のお申込み・お問合せは
「ちばわん」HPからお願いします。
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2009/03/27 23:51 | 千葉わん | Comment (2) | Top▲
コメント
この記事へのコメント
実は、お友達が知り合いの方から10歳と12歳のヨークシャテリアの引き取り手を捜してほしいと頼まれました。
独居老人が亡くなられてワンコの行き場がなくなったそうです。
もちろん「ちばわん」の存在を教えましたよ。
だけど…そうなんですよね…シェルターがないと一時的でも引き取ってくださる方がいないといぬ親さんを探せない。。
今回の場合、高齢犬ということもあり、いぬ親さんが見つかる可能性が低いので一時的に預かってくださる方も見つからず…このままでは今月中に保健所行きだそうです。

ウーピーが来て幸せを感じていたけれど、お友達から話を聞いてせつなくなりました。

ところでウーピー嬢…だんだん我が家に慣れてきてイタズラしたり、3人掛けのソファーの真ん中にお股広げて大の字になってお昼寝したりです☆
癒し系の彼女なので、ビシッと怒る気にもなれず…このままではいぬ親バカになりそうなので、私だけでも少し軌道修正しなきゃと思う今日この頃です。
2009/03/28(土) 16:10:16 | URL | ウーピー新米ママ #-[ 編集]
ウーピー新米ママさん、こんにちは。

飼い主さんが亡くなって、行き場を失くしてしまう犬猫も多いですね。 高齢の方はもちろん、若い方でも万が一の事を考えて、家族や友人に残されたペットの世話を頼んでおくことは必要だと思います。

預かりボラさんは常に手一杯の状態なので、「ちばわん」でも誰かが預かる事が前提でないと難しいと思います。 高齢ですが小型愛玩犬なので、状態が良ければ新しい飼い主さんも見つかると思いますよ。 まずはネットの「いつでも里親募集中」など、出来るだけ多くの掲示板に情報を掲示した方が良いと思います。 また、ポスターを作って、スーパーや動物病院などに掲示するのも手ですよ。 

何とか新しい飼い主さんが見つかるよう、祈っています。
2009/03/28(土) 19:19:26 | URL | おかもと #-[ 編集]
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