愛護センター・レポート(ナナの生い立ち)
2008年01月29日 (火) | 編集 |
いつも「千葉WAN」を応援して下さる皆様、どうもありがとうございます。
「千葉WAN」のHPにも載っている「愛護センター・レポート」が、1月17日付けでアップされています。

2006年度に殺処分された犬猫は、およそ35万匹だそうです。
あまりに膨大な数で、想像しがたい位です。
愛護センターで処分される犬の他にも、一般家庭に飼われていながらエサも与えられずに餓死する犬や、繋がれたまま飼い殺しにされる犬、多頭飼いで噛殺される子犬、捨てられて凍死したり車に撥ねられる犬など、不幸な犬は後を絶ちません。


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「千葉WAN」でもブリーダー崩壊現場のレスキューをはじめ、様々な形で犬猫の保護を行ってきましたが、今回、千葉県動物愛護センターの譲渡団体ボランティアとして登録を行いました。(詳細は、「愛護センター・レポート」をご覧下さい。)

我が家でお預かりしたナナ(現・ラニ)ちゃんは、「千葉WAN」が団体として愛護センターから引き出した犬の第1号でもあります。
愛護センターでも子犬の譲渡会を行っており、持ち込まれた犬の中から譲渡用に検疫にかけ、無事に検疫を通過した犬を暫く養ってくれます。
ナナも運良く譲渡用に選ばれ検疫を通過しましたが、譲渡会でも里親希望の方が現れないまま2ヶ月以上が経過してしまい、「千葉WAN」に引き出され、我が家にやってきたのでした。


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タイミングよく「千葉WAN」里親会に出展できた為、ナナは愛護センターを出てわずか4日目にして里親さんが決まりました。{パチパチ}
首都圏では住宅事情もあってか、小型犬が人気です。
しかし、ナナがいた千葉県の愛護センター付近では、番犬目的で犬を飼う方が多い為、小型犬は人気がありません。
また、避妊去勢の意識が浸透していない為、外飼いでいつの間にか子供を産む雌犬は嫌がられてしまうのです。


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土地柄によって、人気のある犬種に違いがあります。
人によって、求める犬のタイプが違います。
より多くの人に里親を求めている犬達を知ってもらう事が、不幸な犬を救う一つの大事な手段であると思います。
皆さんの御友人や御近所さんに、機会があれば里親制度について教えてあげて下さい。
赤い糸が1本でも多く繋がるように、御協力をお願いします。



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2008/01/29 15:16 | 千葉わん | Comment (0) | Top▲
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