ダイスケと三太
2016年10月28日 (金) | 編集 |
雨でも晴れでも、暑くても寒くても、いつも空いてる猫カフェブランです。 今日は冷たい雨が降っていて、猫部屋はエアコンとホットカーペットをオン。 加湿器もつけて、早くも冬仕様です。


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新入り猫のダイスケですが、里親募集を開始しました。 ちばわんHPやいつでも里親募集中、ペットのおうち等に募集広告が出ています。


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ダイスケは生後6か月。 成長期なので日に日に大きく、逞しくなっています。 歯も抜け変わり、時々お客さんをビックリさせています。


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今では先輩猫達と肩を並べて食事をし、追いかけっこも負けていません。 イタズラも先輩猫達に教わって、壁紙を剥がしたり、エサ袋を咬みちぎったり、色々やらかします。 まだ甘噛みも強く、人の手をガジガジ。 子猫だから多少の甘噛みは仕方ないとしても、問題はその強さ。 これはなかなか人間が教えられるものではありません。 遊び方も咬み方の強さも、本来、猫同士で遊びながら覚えていくもの。 幸い、ブランには先輩猫達が沢山います。 やんちゃ坊主ダイスケの教育係は、同じくやんちゃ坊主の三太に任命。


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三太:「えっ、おいらですか?」


三太は昨年の12月に生後8か月で横浜市動物愛護センターからブランにやってきました。 クリスマスだったから、名前はサンタ。 「今季、最高の暴れん坊」と言われ、ダイスケと同じように子猫の時からセンターに保護されたまま、大きくなってしまいブランに来たタイプ。 でも、三太はただの暴れん坊ではなく、芯が強く、運動神経が良く、精神も安定した将来ボス猫になれる器だと私は思っています。 ダイスケが来るまで一番年下でしたが、ダイスケが来て先輩になったことだし、一緒に成長してもらいましょう。


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三太:「ラジャッ! おいらに任せて。」( ̄^ ̄)ゞ



私の思惑通り、三太はダイスケの面倒見が良く、遊びも手加減しながら上手に付き合ってあげるのでダイスケも三太によく懐き、三太のマネをしたりしています。 甘噛みも少しづつですが、弱くなって減ってきています。 きかん坊のダイスケに先輩猫達も少々手を焼いているようですが、いじめる事もなく、よく付き合ってくれているので、ダイスケも猫社会のルールを覚えながらいい感じで成長中。


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ダイスケ:「ボクは大きい猫なんかに負けないからニャッ!」



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三太:「ダイちゃんは、まだまだ若いなぁ~。」(*´v`)



そういう三太もまだ1歳だけどね。(´∀`*)

ダイスケや三太を始め、カフェブランでは現在8匹の猫達が新しい家族を募集中。 猫部屋で猫と遊んでいただくだけでも、カフェでお茶を飲んでいただくだけでも、オリジナルグッズを買っていただくだけでも、保護猫達の支援に繋がります。 温もりが欲しいこれからの季節、カフェブランに遊びにいらして下さいね。

「遠くて遊びに行けないよ~!」という方は、2017年版カフェブランオリジナルカレンダーはネットでも販売中。 まだ沢山残っていますので、お買い上げいただけると助かります。 よろしくお願いします。 ((((;´・ω・`)))

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2016/10/28 16:23 | カフェブラン | Comment (0) | Top▲
 子猫のダイスケ、新登場!
2016年10月19日 (水) | 編集 |
はじめまして。 ボク、「ダイスケ」って言います。 10月13日に横浜市の動物愛護センターからブランに来ました。 今、生後6か月です。


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ボクは良く覚えてないけど、もっと小さかった時にどこか外にいた時につかまって、愛護センターに連れてこられたんだ。 他にも沢山、ボクみたいな子猫がいて、ボクがセンターに入った後も次々と子猫がやって来た。 そして、次々と人が来て、同じ部屋にいた猫達を連れて帰ったんだ。 ボクの後にやってきた子猫達もみんな居なくなっちゃって、ボクが一番大きな子猫になっちゃった。


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この前、ついにボクもセンターを出る事になって、「この人の家族になるのかな~。」って思ったら、着いた所はこのブランだったんだ。 今度は、ここで本当の家族が迎えにきてくれるのを待つんだって。


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最初は大きい先輩猫ばっかりに囲まれて、ちょっと怖かった。 でもボクはセンターでは一番大きくて強かったから、シャーッって言って先輩猫達を追い払ってやったんだ。 ちょろいもんだね。


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今はもうブランにも慣れて、ここでの生活を楽しんでるよ。 ここは色んな人が来て、おもちゃで遊んでくれるんだ。 先輩猫達はちょっといじわるな奴もいるけど、ボクは強いから平気さ。


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ボクの「ダイスケ」って名前は、サイコロの「ダイス」が由来なんだって。 センターではボクみたいな模様は人気がなかったけど、店長は「サイコロみたいで個性的。」って褒めてくれるよ。  でも、「気が強いし、甘噛みも強いし、もっと勉強しなさい」って店長には言われるんだ。 子猫だからしょうがないよね。 それにだってボクは・・・


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ウルトラタイガー ♪

権力にBITE 過去にGOODBYE
是正しなけりゃ この先はヤバイ
SURVIVE するため己 磨く
美学なんかじゃないといま 自覚
へつらって生きたらFAKE この人生ゲーム



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幸せに向かってかっ飛んでいくから、骨のあるねこ親さん迎えに来てね。


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2016/10/19 17:42 | カフェブラン | Comment (0) | Top▲
 京子ちゃんお届け報告
2016年10月12日 (水) | 編集 |
昨日、京子ちゃんをねこ親さんにお届けしてきました。


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猫親さんのお宅は千葉県市川市。 夫に運転を頼んでお届けに向いましたが、キャリーに入れてリアシートに乗せた京子ちゃんがギャーギャーうるさいので私がリアシートに移ってキャリーから出すと、緊張と恐怖でパンティング(口呼吸)が止まらない京子。 過呼吸になるのではないかと心配しながら、タオルで顔を覆って抱きしめてみたり、マッサージしてみたり、こっちもドキドキの道中。 千葉県に入る頃には少し落ち着いて私の膝の上で寝はじめ、下道に降りると自分からキャリーに入り、何とか無事に到着。


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猫親のSさんは以前、犬を飼われていて、猫を飼うのは今回が初めて。 マンションの10階にお住まいという事で、猫が窓から転落するのではないかとずっと心配されていました。 Sさん宅に到着すると、なんと京子の部屋が用意されていて、3段ケージがどーんと置かれていました。


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窓は大きく開かないようにストッパーが付けられ、網戸も開けたり破ったりできないように金網フェンスが取り付けられ、家具の上は京子が登っても足を滑らせないように滑り止めが敷かれ、全て京子仕様に準備されていました。


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車の中では恐怖と緊張でパンティングが止まらなかった京子も、これ以上ない高待遇と自分専用の部屋に満足したようでキャリーを出るなりご機嫌で探索。


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京子の名前とSさんの連絡先が刻印された迷子札付きの首輪も着けて、すっかりS家の猫になっていました。


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お茶とケーキをごちそうになっている間にリビングに出てきた京子は、ピアノに乗ったりキッチンに入ったり、Sさんに早速おやつを貰って終始ご機嫌。 これからも優しいご夫婦の愛情を独り占めしてお嬢様生活が出来そうです。


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ブランで暮らすこと、ほぼ一年。 ダミ声でキレやすい京子ですが、多くの皆様に可愛がっていただき、どうもありがとうございました。 トライアルが無事終了し、正式譲渡になりますよう祈ってあげて下さい。



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2016/10/12 16:47 | カフェブラン | Comment (0) | Top▲
  ピカちゃんお届け報告
2016年10月10日 (月) | 編集 |
ご報告が遅くなりましたが、10月3日にピカちゃんをねこ親さんにお届けしてきました。


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30代のご夫婦で、猫を飼いたくて今のマンション(ペット可)に引っ越しされたそうです。周りのお部屋もみんな猫や犬を飼っている様子。 既に網戸には網戸ロック、玄関やベランダの出入り口には手作りのフェンスが置かれていました。


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最初はテレビ台の下に隠れていたピカちゃんも、間もなく姿を現し、お部屋の探索を開始。


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元々、猫より人が好きで人見知りもなく、大の甘えん坊で穏やかな性格の抱っこ猫。 ブランでは他の猫達に押され、人に甘えたくても甘えられなかったので、これからはご夫婦の愛情を独り占めし、誰に遠慮もせず、のびのびと暮らしていけると思います。


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人気の黒猫で性格も穏やかで飼いやすいこともあり、募集開始前にねこ親が決まってしまったピカちゃん。 会うチャンスが無かったお客様もいらっしゃったかも知れませんね。 ピカちゃんの名前は、ガキガキに曲がったピカチューのような鍵シッポが由来。 新しいおうちでは、その鍵シッポがΣ(シグマ)のようなので「シグマ」という格好いい名前になりました。 トライアルが無事に終了し、正式譲渡になるよう願っています。 応援して下さった皆さま、どうもありがとうございました。

そして、明日は京子のお届けに行ってきまーす。



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2016/10/10 18:57 | カフェブラン | Comment (0) | Top▲
 ジェラトーニの再募集開始しました。
2016年10月02日 (日) | 編集 |
一度ねこ親さんが決まりましたが体調不良の為キャンセルになり、暫くねこ親募集を停止していたジェラトーニ 。体調も回復し、元気に遊びまわるようになりましたので、ねこ親募集を再開しました。 ちばわんHPいつでも里親募集中等に募集広告を掲載しています。


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前にもブログに書きましたが、ジェラトーニはセンターにいる時から「嘔吐」とそれに伴う「食欲不振」を起こすことがあり、ブランに来てからも2回そのような状態になりました。 その都度、制吐剤やステロイドを投与し回復していましたが、前回は食べない期間が長く続き、一時は強制給餌と連日の皮下補液で命を繋いだ感じでした。


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獣医さんも夜間救急を含め、3件で診察と治療を受けましたが、血液検査とエコーでは異常が見つからず、「上部消化器系に何かしらの異常があると思われる」というのが獣医さん達の見解でした。 あとは全身麻酔で内視鏡検査をするしかなく、その時のジェラトーニはとても検査が出来る状態ではなかった為、対処療法としてステロイド等で治療をし、時間が掛かりましたが回復しました。現在は投薬もなく食欲旺盛、痩せていた体に肉も付いてきて、おもちゃで遊んだり、他の猫に喧嘩を売るほど元気です。


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ジェラトーニはご覧の通り、綺麗なグレーと白の毛並みにグリーンの瞳、ピンクの鼻が可愛らしいイケメン猫。 その上、誰にでも自分からすり寄って甘える甘え上手でもあり、お客様からはとても人気があります。 抱っこされるのは好きではないようですが、攻撃性はなく、とても飼いやすい猫。 ただし、相性の悪い猫(ほぼオス猫)には好戦的な所があるので1頭飼いか、相性の良い猫(大人しいメス猫には優しい)との同居が良いと思います。 


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ジェラトーニには姉妹のダフネがいます。 2匹とも、人間が大好きなスリスリ甘えん坊猫。


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(↑) 2匹でよく一緒に寝ていますが、ジェラトーニの方がダフネに寄り添っていてダフネはちょっと迷惑そう・・。(´Д`)


ジェラトーニとダフネは5歳。 なかなか里親募集ではお声の掛からない年齢ではありますが、このルックスと性格なら応募もあると思っています。 ただし、お話した通り、ジェラトーニは繰り返し体調を崩す可能性があります。 動物の医療は人間と同じ位進んでいますので、内視鏡検査で体調不良の原因を調べ、その治療を行う事も可能です。 ただ、例えば腫瘍が見つかったとして、外科手術で摘出するのか、またガンが見つかったとして抗がん剤治療をするのか等、高度な治療を行うにつれて飼い主さんの経済的な負担や時間的な負担(高度医療は普通の獣医さんでは行えません。)、そしてジェラトーニ自身の体力的負担やストレスも増えます。 果たして、それがジェラトーニの寿命を延ばす結果に繋がるか、飼い主さんとジェラトーニの幸せに繋がるか、それはジェラトーニの飼い主さんに決めてもらう事になります。


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ジェラトーニのねこ親になっていただくには、どんな選択であれ体調を崩した際には適宜、治療を行って下さり、最後までジェラトーニに寄り添って下さる事が条件です。 どの子でもそうですが、生き物は病気になり、いつか死にます。 今は元気でも、一緒に暮らして年月が経つうちに、病気になったり年を取って寝たきりになったり、色々な事が起こります。 最近は20年以上生きる猫も珍しくありません。 将来起こり得る様々な出来事を考えた上で、猫を家族として迎え、最後まで可愛がって下さる方にのみ、ねこ親さんをお願いします。

(この記事の写真は、ブランで写真教室を行って下さっている泉谷真由美さんにお借りしました。)


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2016/10/02 18:39 | カフェブラン | Comment (0) | Top▲